HVバッテリーアップグレード
リチウムイオン化
10年以上経ったトヨタ系ハイブリッド車の「これからの維持」を長期的な視点で見つめ直すと、リチウム化がいかに合理的で最先端(日本では)の選択肢であるかを説明します。
まだまだ人気の30プリウス、その世代のハイブリッドバッテリーは「ニッケル水素バッテリー」です。
このニッケル水素バッテリーをリチウムイオンバッテリーに換装する事を「リチウム化」といいます
〇 安全とされるニッケル水素ですが

膨らんだ純正モジュール
劣化したモジュールに電気を流すと過充電になり熱を持ち膨張し、ガスが噴き出します
エラーコードの強制リセットは止めましょう!
〇 リチュウムイオンバッテリーは危ない?
私も初めは疑ってました、テレビでよく見るモバイルバッテリーの発火など
恐いですよね
でも、燃えるているのは決まってコピー品など安価な粗悪品です
発火のロジックは、制御不能→熱暴走→発火です
制御には2種類
1「電気的管理」
2「物理的・構造的管理」
これは後ほど話に出て来ます
よく考えたらスマホもリチュウムイオン、プリウスも現行モデルは結局リチウムイオンバッテリーを採用してます
ニッケル水素より優れているからです

純正ニッケル水素と当店リチウムイオンの数値比較
製造メーカーによって、数値は全然違います
このメーカーの数値には驚きました、まず最低でも2か月間は充電されていないのに、開始電圧が8V以上あります
純正バッテリーは満充電しても次の日には7V台に下がってます、それだけリチュウムイオンバッテリーは電圧降下量が少ないという事です
現行モデルの燃費の良さ・壊れなさも納得です
単体データで、ある程度は分かっていましたが、始めて自分の車(30プリウス)にこのバッテリーをテストした時、間違いない事を確信しました。純正新品バッテリーより遥かに高性能で安定しています
・負荷に対する電圧降下量が極端に少ない
・温度変化が少ない
・電気が貯まらないし減らない
・回生ブレーキが長く効く
燃費も伸びましたが、そこは個体差があり、過度な期待を避けるため、控えます
なんというか、モーター感が強くなりで60プリウスに近い感じです
安全に直結するデータは温度です、温度センサーは純正を移植するので、何の手も加えられていません。もし熱暴走したら温度で判断できますので、温度さえ見ておけば安心ですし、そもそも純正の安全装置が検知してくれます
自分達が乗っていて安心で気持ち良いバッテリーで、数値を見る限り(特に温度変化)全く不安もありません
□ 結 論
制御されている物であれば危なくない、現在の技術ではそれが可能
〇 リチウム化の実績
過走行車でも、オークション会場では大人気です
海外に輸出され「プリウスタクシー」として年間10万km走っていて、4年間ノートラブルの実績があります
日本より過酷な環境の海外においてもまだまだ走れる合理的な方法が「リチウム化」です
海外にはハイブリッドバッテリー専門のディーラーがあり、既に安全性は証明されています

海外ディーラー
リチュウム化すれば、燃費・加速・耐久性等を向上させる事ができ海外では当たり前のカスタムです
当店は製造メーカー2社と代理店契約を結んでおり「国内専売権」を有しております
〇 一番大事な安全性

当店のリチウムイオンバッテリーは世界基準UN38.3の厳しい基準をクリアーしてます

un38.3適合
国内のPL保険にも加入済みです
各国にディーラーを持つ実績あるメーカーと契約し、最も習熟した安全性の高いBMS(バッテリーマネージメントシステム)回路をデュアルで配置したものを使ってます
これが「電気的管理」による制御です
ドクター・ハイブリッドアプリでお馴染みのアメリカのネクスパワー社へもバッテリー供給している製造元です

デュアルBMS内蔵モジュール
各セル毎に安全装置があり、お互いに監視し合っているという事です
メーカー公証
不良セル発生率0.03~0.05%(2000~3000モジュールで1個)
安価な製品の中には1ユニット(モジュール20〜40本)に対してBMSが1個なんていうのもあります
これでは十分だとは言えません、不具合が多いのは他社製品も情報を得ています
続いて「物理的・構造的管理」について
各モジュール内に耐衝撃クラッシュエリアと耐震緩衝材が設けられています
その為、サイズが純正モジュールと少し違います
サイズの違いから戸惑う業者さまがいらっしゃるので組み込み作業は当店で行うようにしています

耐衝撃試験をクリアするためにクラッシュエリアを設け少しサイズが大きいです、安全の為に敢えてそうなってます
将来の証明は難しいですが、しっかり調べて分析し、現状を客観的に判断した結果が
「大丈夫(安全)です」という回答です
〇 3年保証の理由
理由 1
言うまでもなくニッケル水素とリチウムイオンの特性が違います
ガラケーとスマホの違いだと思って下さい
昔の携帯はニッケル水素バッテリーで電池が1日保ちませんでした
理由 2
HVバッテリーユニット内にはバッテリーモジュール20〜40本が直列で搭載されています
チェックランプはバッテリーブロック間電圧の差を検知して点灯します
それは劣化したモジュールへの過充電を防ぐ為です
既存のシステムでは均等に劣化して行きません
当店のリチウムイオンバッテリーは「セルフバランシング機能」で常に電圧にバラつきが出ないように充放電制御しながら走ります
これが高耐久を実現します
リチウムイオンとセルフバランシング機能で2重の高耐久化が図られています
これまでの実績と、耐久性に自信があるから
製造メーカーが3年保証を付けています
この高性能・機能がついて純正ニッケル水素より安く、更に保証も長いとなると換えないと理由がありません(個人の意見です)
セルフバランシング・メンテナンス信号
※走行中は見えませんけど💧
その他にも、リチウムイオンはニッケル水素に比べ、密度が高いので、約30%軽量化出来ます(プリウスで約 8.4kg の軽量化)
リチウム化して「新車以上の性能でストレスなく長く乗る」事が出来ます
- 因みにメーカー保証が効かなくなるとのご指摘もありますが、10〜15年経過の今のお車にメーカー保証は既にありません
そこにこのバッテリーで製造メーカー保証が3年付きます
※純正新品は1年保証です
そうは言ってもまだ抵抗がある方、ご質問は「よくある問い合わせ」にも追加して行きます
〇 お値段は?

30プリウス修理見積り
当店リチウムイオンバッテリーの価格はバッテリー交換ページをご確認下さい
お問い合わせお待ちしてます
