HVバッテリーアップグレード
リチウムイオン化
10年以上経ったトヨタ系ハイブリッド車の「これからの維持」を長期的な視点で見つめ直すと、リチウム化がいかに合理的で最先端(日本では)の選択肢であるかを説明します。
トヨタ系ハイブリッド車の「バッテリー寿命ギャンブル」に疲れていませんか?
〇安全とされるニッケル水素ですが

膨らんだ純正モジュール
劣化したモジュールに電気を流すと過充電になり熱を持ち膨張します。
エラーコードの強制リセットは止めましょう!
〇リチュウムイオンバッテリーは危ない?
私も初めは疑ってました、テレビでよく見るモバイルバッテリーの発火など、ほんとに恐いですよね。
でも、燃えるているのは決まってコピー品など安価な粗悪品です。
発火のロジックは、制御不能→熱暴走→発火です。
制御には2種類
1「電気的管理」
2「物理的・構造的管理」
これは後ほど話に出て来ます。
よく考えたらスマホもリチュウムイオン、プリウスも現行モデルはリチウムイオンバッテリーを採用してます。
ニッケル水素より優れているからです。

純正ニッケル水素と当店リチウムイオンの性能比較
このリチウムイオンバッテリーは最低でも2か月間は充電されていないのに、開始電圧が8V以上あります。電圧もぴったり揃っています。負荷を掛けても電圧降下が超緩やかです。これは到底ニッケル水素バッテリーには出せない数値です。
純正バッテリーは満充電しても次の日には7V台に下がってます。それも劣化具合によって降下量はまちまちです。直列(車載状態)では電圧差は開く一方です。なのでリビルド業者は商品到着後すぐに載せ替えを求めます。当店の扱うリチュウムイオンバッテリーは電圧降下量が少ないので、そんな事は求めません。
現行モデル(リチュウムイオン搭載)の燃費の良さ・耐久性も納得です。
実車テストでも純正新品バッテリーより遥かに高性能でデータも安定しています。
・負荷に対する電圧降下量が極端に少ない
・温度変化が少ない
・充電量表示の動きが少ない(減らない)
・回生ブレーキが長く効く
燃費も伸びましたが、そこは個体差があり、過度な期待を避けるため、控えます。
なんというか、モーター感が強くなり60プリウスに近い感じです。バッテリー自体の軽量化に加え、回生ブレーキが長く効くという事はブレーキにも優しい事が予想されます。
安全に直結するデータは温度です、温度センサーは純正を移植するので、何の手も加えられていません。もし熱暴走したら温度で判断できます。温度さえ見ておけば安心ですし、そもそも純正の安全装置が検知してくれます。ご不安な方は最初のうちはDr. Prius / Dr. Hybridアプリで温度をモニタリングしながら乗られてはいかがでしょうか?

写真は華氏です、摂氏(℃)表示に変更できます。
温度変化さえ把握できればなんの不安もありません。変化の少なさにすぐ安心して飽きてしまうと思います。
自分達が乗っていて安心で気持ち良いバッテリーで、数値を見る限り(特に温度変化)全く不安もありません。

期待出来る効果
□ 結 論
制御されている物であれば危なくない、現在の技術ではそれが可能
〇基本設計からマッチングが図られたセル
なぜニッケル水素で設計された車にリチュウムイオンを搭載可能なのか?
純正ニッケル水素バッテリーは1モジュール内に1.2Vのセルが6本入った公証7.2Vのモジュールが車種ごと20~40本搭載されています。
専用設計されたリチウムイオンは1モジュールに3.6Vのセルが2個入った7.2Vのモジュールにより、完全にマッチングが図られています。
エラーが点く理由が分かれば点かない理由が分ります。
※アメリカで当初使われていたパック型セルとは違います
〇リチウム化の実績
過走行車でも、オークション会場では大人気です。
海外に輸出され「プリウスタクシー」として年間10万km走っていて、4年間ノートラブルの実績があります。
日本より過酷な環境の海外においてもまだまだ走れる合理的な方法が「リチウム化」です。
海外にはハイブリッドバッテリー専門のディーラーがあり、既に安全性は証明されています。

海外ディーラー
リチュウム化すれば、燃費・加速・耐久性等を向上させる事ができ海外では当たり前のカスタムパーツです。
当店は製造メーカー2社と代理店契約を結んでおり「国内専売権」を有しております。
コピー品の情報も得ておりますので、お気を付けください。
また、業者様からのお問合せに対してはHP等で施工技術等を確認させて頂き、ロット数に応じてモジュール単位での業販価格を設定させていただきます。
今後、当HPで紹介のショップ様でしたら安心のバッテリーでアップグレードする事が出来ます。
行きつけのショップ様で交換をご希望の場合、ショップ様を通してご連絡いただければ対応いたします。
〇一番大事な安全性

当店のリチウムイオンバッテリーは世界基準UN38.3の厳しい基準をクリアーしてます。

un38.3適合
国内のPL保険にも加入済みです。
各国にディーラーを持つ実績あるメーカーと契約し、最も習熟した安全性の高いBMS(バッテリーマネージメントシステム)回路をデュアルで配置したものを使ってます。
これが「電気的管理」による制御です。
先ほど紹介したアプリを開発したアメリカのN社へもナトリウムイオンバッテリーを供給している製造元です。

デュアルBMS内蔵モジュール
各セル毎に安全装置があり、お互いに監視し合っています。
メーカー公証で不良セル発生率0.03~0.05%(2000~3000モジュールで1個)という事です。
当店は不具合が多い他社製品の情報も得ています。
続いて「物理的・構造的管理」について
熱安定性・耐衝撃性に優れた車載専用セルを専用ケースにパッキング。各モジュール内には耐衝撃クラッシュエリアと耐震緩衝材が設けられています。
その為、サイズが純正モジュールと少し違います。
※組み込み作業は当店で行うようにしています。

サイズの違い
耐衝撃試験をクリアするためにクラッシュエリアを設け、少しサイズが大きいです。安全の為に敢えてそうなってます。また、冷却風がモジュール内を通過する構造になっており、放熱性がアップしています。
将来の証明は難しいですが、しっかり調べて分析し、現状を客観的に判断した結果が「大丈夫(安全)です」という回答です。
〇3年保証の理由
理由 1
言うまでもなくニッケル水素とリチウムイオンの特性が違います。

物質としての違い
ガラケーとスマホの違いと思って下さい。
昔の携帯は電池が1日保ちませんでした。
理由 2
HVバッテリーユニット内にはバッテリーモジュール20〜40本が直列で搭載されています。
チェックランプはバッテリーブロック間電圧の差を検知して点灯します。
それは劣化したモジュールへの過充電を防ぐ為です。
既存のシステムでは均等に劣化して行きません。
当店のリチウムイオンバッテリーは「セルフバランシング機能」で常に電圧にバラつきが出ないように充放電制御しながら走ります。
これが高耐久を実現します。
リチウムイオンとセルフバランシング機能で2重の高耐久化が図られています。
これまでの実績と、耐久性に自信があるから、製造メーカーが3年保証を付けています。
この高性能・機能がついて純正ニッケル水素より安く、更に保証も長いとなると換えないと理由がありません(個人の意見です)
セルフバランシング・メンテナンス信号
※走行中は見えません。
その他にも、リチウムイオンはニッケル水素に比べ、密度が高いので、約30%軽量化出来ます(プリウスで約 8.4kg の軽量化)
リチウム化して「新車以上の性能でストレスなく長く乗る」事が出来ます。
- 因みに某AIにデメリットを聞いたところ「メーカー保証が効かなくなる可能性があります」と答えました。ご承知の通り10〜15年経過した車にメーカー保証は既にありません。
メーカー保証が受けられない事が問題であれば、全ての部品を新品純正部品に換えなければなりません。
各パーツメーカーは存在出来ない事になります。このバッテリーはトヨタの代わりに製造メーカー保証を3年付けています。
※純正新品は1年保証です。
ご質問は「よくある問い合わせ」にも追加して行きます。
〇お値段は?

30プリウス修理見積り
当店リチウムイオンバッテリーの価格はバッテリー交換ページをご確認下さい
更に最上級をお求めの方、「リチュウムイオンは嫌」という方は “ナトリウムイオン化” についてLABをご覧下さい。
